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記事内の見出しレベルについて

記事情報

投稿日時
2008-02-18T16:51:59+09:00
カテゴリー
WebDesign
タグ

記事本文

はじめに

昨日の記事で少し書いた、記事タイトルの見出しレベルの件に関してです。

もともとこういう手法を使おうと思ったのは、記事本文で見出しを使った場合に個別記事ページまたはそれ以外のページで文書構造がおかしくなるのを防ぐためでした。ブログツールによっては、記事内の見出しレベルを自動調整するプラグインが作られていたりして(MTのこういうやつとか)、FC2ブログでも同じようなことができればなと思ったりもしていました。しかし記事を「記事本文(h2)」「コメント(h2)」「トラックバック(h2)」の3つに分割する(以下、三分割)という手法は、自動調整と比較してある利点を持っています。

以下で具体的に見てみましょう。例として「Mozilla Firefoxの歴史」という記事を書いたとします。記事タイトルの見出しは、個別記事ページではh1、それ以外ではh2。個別記事ページでのみ表示される「コメント」「トラックバック」の見出しレベルはh2とします。

自動調整の場合

記事内の見出しレベルが、個別記事ページではh2から始まり、それ以外ではh3から始まるように自動調整された場合、次のようになるはずです。

個別記事ページ以外
個別記事ページ

さてこの例では、自動調整のおかげで見出しの出現順序に一見何の問題もなくなっているように見えます。しかし、個別記事ページに注目すると、記事内の見出しと「コメント」「トラックバック」が同列に扱われています。なんだか妙な感じがしないでしょうか。「コメント」や「トラックバック」は、「Mozilla Firefoxの歴史」についての直接の見出しではありません。

三分割の場合

一方、個別記事ページにおいて記事を「記事本文(h2)」「コメント(h2)」「トラックバック(h2)」の3つに分けた場合は以下のようになります。

個別記事ページ以外
個別記事ページ

このように「記事本文」という見出しの下に記事内の見出しがあるほうが、文書構造として妥当ではないでしょうか。

おわりに

とまあそんなことを考えてみたんですが、そこまで文書構造を気にして何の意味があるのかと言われればそれまでです。そもそも個別記事ページで記事タイトルをh1にすべきかどうかというのも、人それぞれでしょう。サイト名が最も重要と考えるなら、常にサイト名をh1にしても別に悪くないと思います。

かくいう自分は、一応トップページ以外ではh1要素にサイト名を使わない派です(が、これを書いてる現在はどのページにもサイト名を併記しちゃってます。後で消すつもり)。しかしわざわざ見出しを使うほど筋道立った記事を書くわけでもないので、個人的にはそんなに記事内の見出しレベルで悩む必要もなかったりします。今回は、試験的に見出しを無理矢理つけてみました。

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